| 現社名 | 多倍神社 |
|---|---|
| 所在地 | 島根県出雲市佐田町反辺 1064 |
| 御祭神 | 須佐之男命 |
| 合祀 | 稲田姫命、足仲彦命、誉田別命、息長足姫命、湯山主命、和田津見命 |
| 社殿 | 大社造りの変態 |
| 末社 | 稲荷社:倉稲魂命(農商工の守護神) 厳島社:市杵島比売命(海運の神) 随神門:左神=豊磐門戸命、右神=奇磐戸門命 |
| 御由緒 | このお宮は大変古くからあり、1300 年前にすでに「多倍社」として神社名簿や「出雲国風土記」に載っている「官社」です。古来は「須佐神社」の摂社でしたが、明治維新の際に独立しています。「棟札」には「須佐之男命が八岐大蛇を斬り倒した際の剣の御神霊を祀る。」と記されています。 |
| 伝説 | 本年の真裏に「首岩」という、直径約 4m もの大岩があります。「社説」には、神社の北 500m に「鬼のむくろ」(現在は目田森林公園の一部となっています) があり、ここに住む鬼共の大将を須佐之男命が退治して、その首を埋め、「首岩」で蓋をしたと記されています。この「首岩」に触れると血がつくと恐れられ、玉垣で囲って注連を張り巡らしてあります。 |
