見どころ
須佐神社の見所のご紹介
不思議な霊験があるとされ、山間の小さな神社ながら、駐車場には遠方から訪れたと思われる車が停まっていることも多い。霊能者の江原啓之氏の神社紀行でも、霊力のある聖地として、取り上げられた。


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大杉さん
樹齢約 1200 年を超えると言われる杉の大木


須佐の七不思議
塩ノ井(しおのい)
神社の門を入って右側の小池には塩水が湧いており、須佐之男命がこれを汲み土地を清めたという。また、出雲大社に近い「稲佐の浜」とつながっており、湧出に間渇があるのは日本海の潮の満干と関係があるという。

相生の松(あいおいのまつ)
神社本殿の裏に、一本で男松と女松の両肌を持ったものがあった。昭和の初め頃に枯れてしまったので伐採され、今は跡を残すのみ。

神馬(しんめ)
その昔、藩主や有力な武将が神社に馬を奉献していた。奉献された馬はどんな毛色の馬でも後に白馬に変わり、世の吉凶やめでたいこと、災い、国の大事など種々の異状を予知したという。常立(とこたち)の馬と呼ばれていたが今は無く、神社裏の川畔に墓が作られている。

落葉の槇(おちばのまき)
須佐之男命の妃神である稲田姫が、神社近くの誕生山でお産をなさった時、産具を槇(柏)葉に包み、松葉で綴って流瀬川(現在の原田川)に流された。それが流れ着いた所に「槇と松」が生え現在に至る。今でも槇葉の縁に松葉で刺したような穴がある。
また須佐神社の御神紋「蔓柏(つるかしわ)」はこの云われに由来して定められたもので、蔓は松葉を紋様化したものである。

影無桜(かげなしさくら)
その昔、隠岐国で耕田が稔らず不作が続いたとき、知々井(海士町知々井)に住む男に夢想があり「須佐大宮の境内に大きな桜が繁茂して、それが隠岐へ影をさすために耕作ができぬから、須佐の国造に頼んでその桜を切ればよい。」ということだった。そこで桜を切ったところ、以前のように豊かな稔りが続くようになった。天照社北東の水田の中にあり、その切り株から生えた桜は以後大きく茂ることなく、また枯れることなく現在に至る。

星滑(ほしなめら)
神社の西方、中山の頂上近くで岩石が露出して谷のようになっている所に、白い斑点(なめ)がある。これは星が光るのだと云われ、光沢があって大きく見える年は豊作、光沢がなく小さく見える年は不作だという。

雨壷(あまつぼ)
神社の西を流れる素鵝川に沿って約一粁下流の田んぼの脇に大きな岩があり、その岩の中に径二尺(約 60cm)余りの穴がある。この穴をかき回すと須佐大神の怒りに触れて大洪水があり、犯した者の家には不吉なことがあるという。その昔、これを犯したために翌日暴風雨となり、村中が大きな被害を被ったため村人の怒りをかってしまい、村から追放されたものがいたという事実もある。

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温泉でリフレッシュ
公園から約 5km、須佐神社に隣接した出雲須佐温泉があります。




スサノオ館
スサノオノミコトのゆかりの地である佐田町の文化や歴史を紹介しています。








目田森林公園
所 在 地 : 島根県出雲市佐田町反辺 1141-4
営業期間 : 4 月 〜 11 月(冬期間は休園)
電話番号 : 0853-84-0805